フォトコンテスト応募期間:2018年6月1日~10月8日
皆様からたくさん「丹鉄メモリー写真」を投稿いただき素敵なエピソードと写真にであうことができました。
有難うございます!
審査のうえ、入賞作品が決定いたしましたので、発表いたします。
入賞作品情報と、投稿者からの一言エピソード(撮影時のエピソード)を ご紹介します。
撮影場所 | 由良川橋梁 |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 黄昏由良川橋梁。1日も早い復旧を願っています。 |
審査員コメント | 由良川橋梁の美しい夕景の中を走る走行風景を撮影いただきました。改めて由良川橋梁の景色の美しさを感じることができ、幻想的で普段の景色とは一味違う絶景を感じられる1枚を撮影いただきましたため、絶景部門入賞に選考いたしました。おめでとうございます。 |
撮影場所 | 奈具海岸 |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) |
丹鉄の車窓風景 |
審査員コメント | 車窓から見える景色が、まるで絵画のように美しく感動的なお写真を撮影いただきました。空から差し込む朝日がより奈具海岸の美しさを際立てており見事なお写真を撮影いただいたため車窓部門入賞に選考いたしました。おめでとうございます。 |
撮影場所 | ― |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 稲掛作業 あまり見かけなくなった稲の天日干し作業。 美味い白米を食べる為に汗をかいて作業をされてます。 その横を丹後の海車両が通り過ぎて行きます。 |
審査員コメント | 沿線の方々の日常と丹鉄の日常を感じられるお写真でとても心が温かくなる1枚です。 こちらのお写真は地域の方々と共にこの地で暮らす丹鉄を感じることができ、沿線の方々に支えられ運行している京都丹後鉄道を改めて感じられるお写真で列車部門に入選いたしました。おめでとうございます。 |
撮影場所 | 丹後あかまつ号車内 |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) |
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審査員コメント | 美しい車窓風景と共に、丹鉄珈琲をお楽しみいただきたいという丹鉄珈琲のコンセプトの通り、自然豊かな景色と共に丹鉄珈琲を楽しんで頂いている様子を撮影いただき見事丹鉄珈琲部門入賞に選考いたしました。おめでとうございます。 |
撮影場所 | 由良川橋梁 |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) | この写真は京都府北部を流れる由良川から昨年撮影したものです。由良川周辺は9月後半頃から度々霧が発生しそれが雲海となり絶景を演出してくれます。その反面、自然の猛威により氾濫することもしばしば…今回の台風には耐えてくれと祈るばかりです。 この場所は由良川の河口に近く、霧も薄れやすいのですが、この日は溢れんばかりの霧。霧による空気の白を保ちながら電車と雲の輪郭を捉えるのが難しかったです。色んな場所で霧と丹鉄を撮りたいと思いました。 |
審査員コメント | 霧の中を悠々と走行する丹後の海。霧の幻想的な風景の中をとても凛々しく走行する様子が撮影され、車両のかっこよさが引き立つ1枚です。見事撮鉄部門に入賞です。おめでとうございます。 |
撮影場所 | 豊岡駅前の商店街 |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 【豊岡ノスタルジー】 昭和の雰囲気を色濃く残す豊岡駅前の商店街をモノクロで撮影してみました。 真っ黒い機関車が煙を吐いて走っていたあの頃にタイムスリップできたかな? (2018.07.14撮影) |
審査員コメント | 豊岡の駅前の様子をモノクロで撮影いただくことでより情緒と歴史を感じる写真となりより豊岡の商店街の風情を感じることができました。見事豊岡部門入賞です。おめでとうございます。 |
撮影場所 | 京都府舞鶴市 / 東地区浜海岸 |
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投稿者コメント (撮影時のエピソード) |
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審査員コメント | みなと舞鶴ちゃったまつりの花火と海に浮かぶ護衛艦の電灯艦飾の光が美しい1枚。夜の景色の中、花火がちょうど広がる瞬間を撮影し舞鶴の魅力を見事に映し出した写真のため、舞鶴部入賞に選考いたしました。おめでとうございます。 |