フォトコンテスト応募期間:2020年8月22日(土)~9月30日(水)
今回のテーマは「“夏の近畿のキタ”で出会った風景や食、人など、旅の思い出写真」。
皆様からたくさんご投稿いただき、“夏の近畿のキタ”の素敵なエピソードと写真にであうことができました。有難うございます!
審査のうえ、入賞作品が決定いたしましたので、発表いたします。
入賞作品情報と、投稿者からの一言エピソード(撮影時のエピソード)を ご紹介します。
投稿者コメント (撮影時のエピソード) |
由良川橋梁 「由良夏色」 夏の日の午後、ガタゴトと1両の列車が鉄橋を渡ります。 |
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審査員コメント | 由良川の上にまっすぐのびる線路がとても綺麗! 海面を走る線路の光景が素晴らしく思わず行ってみたくなります。 |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) |
●撮影場所/与謝野郡与謝野町与謝野駅 ●おすすめポイント/駅ホームに咲くヒマワリ。乗客の目を楽しませるだけでなくヒマワリを目当てに訪れる観光客もおられました。 |
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審査員コメント | ひまわりと列車の調和がキレイ! 鮮やかな列車の水色とひまわりの黄色が映え、丹後の夏を感じる。思い出深く残りそう。 |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 城崎温泉温泉 ちょうど蟹が解禁して、浴衣でのそぞろ歩きも気持ちよくていい時期でした笑顔 2日目はうみやまむすびで天橋立へ! 近畿大満喫〜! |
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審査員コメント | 撮影者の優しい目線が感じられる。浴衣姿の女性がベストマッチ。 城崎温泉の風物詩 |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 余部の道の駅のオブジェ! 旅といえば出会い!ワンコインで楽しめる『たじまわる』で出会いました! |
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審査員コメント | 魚の口に頭を入れる発想が子どもらしくて面白い! 子供が楽しそう! |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 晴天下の由良川橋梁 at 由良川橋梁 |
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審査員コメント | 青い空と海が一体化した風景の中、果てしなく続いていそうな鉄橋の長さがより強調されたダイナミックな写真。 雲ひとつ無い真っ青な空に列車がよく映えている。 |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 船内ではカモメのエサ(かっぱえびせん)が売ってます すごい勢いでカモメが来ます |
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審査員コメント | カモメの羽が美しく広がっていて、いきいきとした躍動感が感じられます。 人懐っこいカモメとのふれあいも天橋立ならではの光景ですね。 |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 撮影場所:伊根町 舟屋群 おすすめポイント:どこまでも透明な海と旧家が建ち並ぶその光景は、タイムマシーンに乗って過去にタイムスリップしたようなノスタルジーに浸れます。 |
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審査員コメント | 奥の山と手前の海の色合いが似ており、不思議な印象がある。海の透明感も綺麗。 青い空に伊根の美しい海と舟屋が映えて夏らしい1枚なため。 |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 本日の待ち合わせ場所の城崎温泉に無事到着。 天橋立から乗車した「うみやまむすび」城崎・天橋立ダイレクト号も催し盛りだくさんで大満足。 |
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審査員コメント | ザ・城崎という定番景色 下駄の楽しそうな音色が聞こえてきそうです! |
投稿者コメント (撮影時のエピソード) | 天橋立ビューランドで撮影しました。秋晴れの気持ちよいお天気の日に、森の中に現れたメリーゴーランドのようなイメージで撮りました。 |
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審査員コメント | 緑がいっぱいで開放感がある場所にカラフルなメリーゴーランドが映え、行ってみたいと思わせる。 丹後にこんな場所があるんだ!って大発見です! |